【高校入試】伝えることはたった1つ【面接対策】
高校の先生が本当に聞きたいこと
今日は2月11日。昨日の私立高校入試で面接を終えた人、今日が面接の人もたくさんいると思います。来週の公立高校前期選抜にも面接があります。今日は祝日ですが、塾では中3生の面接指導をしました。
今回は「たくさん質問されることがある」と悩んでいる人へアドバイスです。
高校の先生が受験生のみなさんに聞きたいことはたった1つだけ。それは…
高校3年間を前向きに過ごして目標進路へと進んでいけそうな人かどうか
細かい質問はたくさんあるかもしれませんが、以前のブログでもお伝えしたように、自分が担任の先生だと思ってください。 まだ読んでいない人はぜひ参考に。
- ここまでどうやって来ましたか?
- 中学校の校長先生の名前は何ですか?
- 好きな教科と嫌いな教科は何ですか?
こんなこと、本気で知りたいですか?違いますよね。
だから「志望理由」を絶対に聞きます。そして「中学校でがんばったこと」を聞いて過去の実績を確認します。「高校生活でがんばりたいこと」を聞いて、将来への希望があるかどうかを確認します。
人というのは点ではなく、線でつながっている
- 中学校でがんばった人(実績)→高校でもがんばるだろう(予測)
- 高校でがんばる人→進路目標を達成してくれるだろう(予測)
すべてつながっているのです。だから言うべきことは一つ。
- 将来の夢がある
- そのために高校卒業後の進路目標を達成する
- そのために高校でがんばる
- 中学校でもがんばってきたし、夢につながる体験を中学校でしてきた。
この4つを1つにまとめて話せば大丈夫です。すべて線で結ばれています。「最近気になるニュースは?」と聞かれても、関係していることであれば線で結ばれているのでOK。気になったけど関係ないこと(例えば今ならコロナウイルスなど、だれでも知っているような薄い内容)は×。これは点でしかありません。あなたには直接関係ないのです(医療関係志望は別ですが)。どんな質問でもここを意識して考えることをおすすめします。
がんばっている人はこれからもがんばるだろうと想像できる。だから、前向きな気持ちを面接で語ってください。
3年後の高校3年生のときに全く違う進路を希望しても大丈夫
人は成長するものです。だから変わることなんていくらでもあります。自信を持って今の気持ちを伝えましょう!
こんなことを受験生の体験や志望校によってアレンジながら指導しています。詳しくは塾で!ではまた!